初期プリンターの追加
RIP を初めて起動すると、プリンターを追加するように求められます。 RIP は、少なくとも 1 台のプリンタを追加しないと動作できません。
PrintFactory は、ライセンスで使用可能なプリンターのリストを表示します。
リストからプリンターを選択します。関連する場合は IP アドレスなどの情報もここで必要になります。
オプション タブのリストでは、RIP がジョブを処理する方法をさらに設定でき (たとえば、ジョブを直接印刷するのではなく「すべてのジョブを保持」するように要求できます)、また、ジョブ ファイルがシステム上の物理的に保存される場所 (「作業」) も指定できます。フォルダ)。
PrintFactory は同じネットワーク上のほぼどこにでもインストールできるため、たとえば、RIP を他の Mac または PC にインストールすると、ライセンス サーバーが検索され (初期インストール)、使用可能なプリンタの同じリストが表示されます。したがって、ユーザーはすべてのプリンタを同じ RIP ステーションから実行することも、異なるプリンタに対して異なるシステムを使用することも選択できます。ライセンスはクラウドベースであるため、セットアップが非常に柔軟になります。
後続のプリンターの追加
既存の RIP セットアップに後続のプリンターを追加するには (ライセンスで利用可能な場合 - ソフトウェア マネージャーを確認してください)、[ファイル] > [出力デバイス] > [新規] に移動します。上記と同じオプションが表示されます。