ステータス ウィンドウ: 一連の警告アイコンを表示します。

ファイル内に選択範囲、非表示の選択範囲、フェザー セット、またはドット ゲインがあるかどうかを表示します。


ステータス ウィンドウには、デザイン内の選択のステータスに応じて、一連の警告アイコンが表示されます。これは、領域が非表示になっているときにその領域が選択されているかどうかを示すため、非常に便利です。


ウィンドウ メニューから [ステータス] を選択するか、キーボード ショートカット ⌘⇧S を使用して開きます。

  • 最初のボタンは、選択がアクティブなときに追加されます。クリックすると領域の選択が解除されます。

  • 2 番目のボタンは、選択範囲が非表示になっているときに追加されます。それをクリックすると、選択した領域が表示されます。

  • 3 番目のボタンは、フェザー ウィンドウにフェザーを設定すると追加されます。クリックするとウィンドウが開き、フェザー量がゼロに設定されます。

  • 4 番目のボタンは、ドットゲインを設定するときに追加されます。それをクリックすると、[ドット ゲイン] ウィンドウが開き、変更または削除できます。

    ステータス ウィンドウにアイコンが表示されない場合は、デザイン内に選択された領域がなく、フェザーやドット ゲインも設定されていません。

ヒント: 警告アイコンのステータスをいつでも確認できるように、ステータス ウィンドウを開いたままにしておきます。


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