AVA AVAおよびColourSysのカラー チップへのカラーのドラッグ アンド ドロップから、カラー ピッカー、カラー ファイル、パレットの使用まで、さまざまなカラーリング テクニックをホストします。それぞれの方法には独自の利点があり、どちらを選択するかは個人の好みによって決まります。
色をドラッグ アンド ドロップします
ドラッグ アンド ドロップは Mac® コンピュータの重要な機能であり、 AVAとColourSysこの機能を最大限に活用しています。 AVAまたはColourSysでカラー チップが表示された場所に、他のカラー チップをドラッグ アンド ドロップします。
カラーファイルからの再着色
カラーを作成してカラー ファイルに保存し、デザインに適用できます。カラー ファイルを使用してデザインの色を変更すると、色の参照名がわかっている場合に特に便利です。
- カラーウェイ パレットの最初のカラー チップをダブルクリックします。ソフトウェアは自動的にColourSysに切り替わり、選択したカラー ファイル内で最も近い色を選択します。
- カラー ファイル内を移動して目的の色を見つけるか、参照名を入力して特定の色を見つけます。
- カラー ファイル内の色を強調表示し、[OK] をクリックします。ソフトウェアは自動的にAVAに戻り、レイヤー チップに新しい色が表示されます。
注: 特定のカラー ファイルから選択した特定の色では、カラー チップに警告インジケータが表示される場合があります。これらは、個々の透明度やレジスト設定、色域外の色など、選択したカラー内の重要な設定やプロファイルの制約を認識できるように設計されています。表示される可能性のある警告は、M、P、T、R、または C です。色域警告の詳細については、ここをクリックしてください。
選択したカラーピッカーを使用して色を変更する
カラー ピッカーには何百万もの画面色が保持されているため、選択したカラー ピッカーから色が選択され、基本カラー ファイルよりも幅広い色の範囲が提供されます。色の明るさ、色相、彩度を画面上で変更できます。ピッカーのカラーはスクリーン値のみを持っているため、カラー ファイルにリンクして、印刷物に正確にカラー マッチングすることができます。
- ⌥ (オプション キー) を押したまま、カラーウェイ パレット内のカラー チップの 1 つをクリックします。カラーピッカーが開きます。開くピッカーのタイプは、 ColourSysメニュー] > [設定] > [カラー ピッカー] での設定によって異なります。下の画像は、 AVAマルチビュー カラー ピッカーを示しています。
- ピッカーの周りでカーソルを移動するか、ウィンドウ内の設定を変更して新しい色を選択します。ウィンドウ内でクリックした色はデザイン内で同時に更新されるため、デザイン内の効果が気に入るまで色を確定する必要はありません。
色を微調整するには、option キーを押したまま色域内でカーソルをドラッグします。
- 「OK」をクリックして、選択した色を受け入れます。新しいカラーはカラー ピッカーから選択されたため、「ピッカー」という名前になります。この色を保存して名前を付けたい場合は、レイヤー パレットのカラー チップからカラー ファイルにドラッグします。
AVA RGB ピッカーで選択した色は、このプロセスを繰り返すことで微調整できます。 ⌥ (オプション キー) を押しながら同じカラー チップをクリックして、カラー ピッカーに再度入り、選択した色を調整します。ピッカー内のマーカーの位置は、以前に [OK] をクリックしたときと同じ (ソフト プルーフ モニターの RGB 値に基づく) ため、マーカーをわずかに移動して、選択した色に微調整することができます。 。 「OK」をクリックすると色が更新されます。
ヒント:新しいピッカー カラーのレイヤー チップをダブルクリックすると、ソフトウェアはアクティブなカラー ファイル内で最も近い名前付きカラーを検索します。名前付きの色が受け入れられる場合は、「OK」をクリックします。
アクティブなカラーパレットからの再着色
アクティブなカラー ファイルには、カラー パレットとしてカラーウェイに添付されたカラー チップから直接アクセスすることもできます。カラー ファイル内のすべての色を一度に確認したい場合は、カラー ファイルをパレットとして表示すると便利です。カラー ファイルで選択できるすべての色の概要が表示されます。
- ツールバーの「選択したツール」をクリックし、カラーウェイパレットのカラーチップをクリックします。
カラー ファイル パレットは、カーソルを押している間表示されます。
- カーソルを押したままパレット上をドラッグして色を選択します。選択した色がパレット内で強調表示され、カーソルを放すとレイヤーの色が変わります。
カラー ファイル パレットの上にマウスを移動すると、上のスナップショットに見られるように、強調表示された色の名前を示すポップアップ参照タグが表示されます。カラー ファイル パレット内でカーソルを移動すると、このタグが色ごとに更新されます。
スウォッチパレットからの再着色
A very useful but inconspicuous window, the Swatches Palette can be accessed via the Layers Palette. It is designed to store a few regularly used colours, making these colour swatches very easy to access and use. The palette can be used to store the seasons trend colours, or can act as a storing place for your colour ideas. How you use it is up to you.
You do not need to save the palette as changes made to it are saved in the background, and restored on each launch of the software. You can only have one Swatches Palette, but you can adjust how many colours you store in it, up to 2500 swatches. If you want to share colour information with colleagues and customers, you need to save your colours into a colour file.
Opening the Swatches Palette
Open the Swatches Palette from the Layers Palette by clicking on the icon highlighted below:
A window similar this this will open:
Adding colours to the Swatches Palette
The first time you open the palette, it will be empty, but it is very easy to add colours to it. All of the usual colouring techniques found across AVA and ColourSys apply when using the Swatches Palette. You can drag and drop colours from virtually anywhere. You can colour by holding down ⌥ (option key) and clicking on a chip and selecting new colours from your colour picker, or you can double click to open your active colour file.
Changing the information displayed
The size of the individual colour chips in the Swatches Palette can be adjusted by dragging the bottom right corner of the window. The number of colours displayed in the Swatches Palette can also be changed by clicking on the grey triangle at the top of the palette and adjusting the number of rows and columns.
Set draw colour on click
This sets your current painting colour to the colour you click on in the Swatches Palette.
Action Menu
This lets you to clear all the chips from the palette.
You can add the colour names, Lab or CMYK information to all the chips by holding down ^ (control key) and clicking on one of the chips on the window. A tick next to any of these items in the contextual menu indicates that it is being displayed.
If the option ‘Gamut Warnings on Colour Blocks’ is ticked in the Warnings Inspector, monitor and printer gamut warnings will be displayed on all relevant colours in the Swatches Palette.